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6月の東北 大船渡へ
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大船渡の祖母へ会いに行ってきました。

東京は梅雨入りし、雨が続いていた頃でしたが、
出発の日は快晴。
朝一番の新幹線で一ノ関へ。
一ノ関から先は大船渡線を利用します。
一ノ関へ降りるとカラッとした気持ちの良いお天気で、
やはり東京に比べると気温はかなり低め。
そして、大船渡線の車窓から眺める景色は素晴らしいものでした。

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子供の頃から何度も訪れている岩手、大船渡ですが、
6月に訪れるのはたぶん初めての事だと、
景色を眺めながら気づきました。

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野山の新緑が美しく、

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田植えが終わったばかりの田んぼには、
空が映っていました。
山の中を流れる川も沢山あるのですが、
水がとてもきれいで、
豊かな東北の自然に心打たれました。

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大船渡線は気仙沼からBRT高速バスへ乗り換えます。
その後、通る陸前高田市。
あの一本松のあるポイントの周辺には、
巨大なベルトコンベアー。
3月に訪れた時よりも、屋根が設置されたりして、
さらに存在感が増していました。
一本松はベルトコンベアーの隙間から少し見えました。

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もう一つ、変化が。

震災後、数年間あった大量の瓦礫がなくなり、
変わりに大量の木材が積まれていました。

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山から切り出した木材でしょうか。

陸前高田の大規模な再開発は、進んでいるように見えました。

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バスから見えた大船渡の海、とても綺麗でした。
小さい頃、遊んだ浜です。

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陸前高田も大船渡も、復興へ向かって歩んでいます。
大船渡へ
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今月の初め、体調を悪くした祖母のお見舞いに
大船渡へ行ってきました。
祖母の入院している病院は大船渡市にあり、
JR大船渡線の盛駅が最寄りです。
東京駅から東北新幹線で一ノ関駅へ、
一ノ関駅から盛駅までが大船渡線となりますが、
震災後は長らく、津波の被害で気仙沼〜盛間は
運行が復旧せずにいました。
昨年の3月からは、線路の断絶していた部分が道路になり、
そこをバスが走るBRT(バス高速輸送システム)
の運行が始まりました。
子供の頃に祖父母の家へ行く時には
必ず大船渡線を利用していましたが
大人になってからは、車で行くことが多かったので、
大船渡線の列車に乗るのは久しぶりで、
気仙沼までの窓から見える景色はとても懐かしいものでした。
上の写真は気仙沼駅で列車から乗り換えるバスです。
岩手県のキャラクターがペイントされています。

気仙沼駅でのバスへの乗り継ぎは電車を降りると、
一度改札を出るよう案内され、バスの切符を買い、
気仙沼駅舎の向かいにある停留所でバスを待ちました。

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バスは専用道路を走るものと思っていましたが、
気仙沼からしばらくは一般道を通ります。

写真は途中に通る陸前高田市内、津波の被害が大きかった地域です。
昨年夏に来た時より、高台移転の工事が進んでいるように見えます。
橋?ができている。。。と思い驚きましたが、
この橋のようなもの、
土砂を運ぶ為のベルトコンベアーだそうで、
山へと続いています。
あの「奇跡の一本松」も、
ベルトコンベアーに隠れてしまっていますが、
左側に少しだけ頭が写っています。

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陸前高田を過ぎるとまもなくバスは専用道路
(元々は線路だったところ)を走ります。
写真は細浦駅。祖母の家があった所と、
現在住んでいる仮設住宅からの最寄り駅になります。
震災前は木造の駅舎があり、
線路は駅舎から階段を上がったところにあったのです。

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細浦駅でバスが止まっている間、窓から海側を見ると、
祖母の家の跡地が見え、変わってしまった景色を眺めていました。
線路まで波にのまれるとは誰も思わなかった事でしょう。

病院に到着し、祖母に会うと思ったよりも元気そうで一安心。
新しい細浦駅の写真をみせたり、筆談でのやりとりで、
一通り用事を済ませて病院を後にしました。

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盛駅から帰りの大船渡線に乗り込むと、
学生さん達の帰宅で少しだけ混雑。
卒業式だったのか、花束や寄せ書きの色紙を手にして、
ワイワイとおしゃべりが続く車内。
少し酔っ払ったようなおじさんが、
男の子達に楽しげに話しかけていて、
しまいには、「食べっか。」とつまみの竹輪を差し出された子も。
少し困りながらも素直に竹輪を食べている様子が微笑ましく、
素朴な学生さん達の様子にほっとした気持ちになりました。
そんな和やかで賑やかな車内も、
陸前高田市内沿岸部に入ると、
突然静かになりました。
みんな、窓の外を黙って見つめ、陸前高田駅に着くと
ほとんどが降りて行きました。
「じゃあね〜」と、いつも通りといった感じの挨拶をして。
彼らは3年前の震災で、沢山の苦難を経験した事でしょう。
今もそれは続いているのだろうし・・・
この若い人たちは、数々の逆境を乗り越えた分だけ、
きっと強く優しくなれるのではないかと思います。
彼らが描く未来が明るいものでありますように。

そして、彼らや子供達の未来の為に
彼らの先輩である私達やもっと上の世代も皆一緒になって、
真剣に取り組むべきことがあると思います。
知らずにいた事や、見過ごしていた数々の事、
根本的な問題にもっと目を向けて。

2011年3月11日の東日本大震災から3年が経ちました。

 
赤佐ひかりさんのカレンダー
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イラストレーター、赤佐ひかりさんのカレンダー。

4月から始まるカレンダーです。

先日届いたばかり。
今年も楽しみに待っていました。

ペンキで塗ったグリーンの壁に映えています。


赤佐ひかりさんHP↓


ひな祭り
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先日、実家でのひな祭り。
主役は3歳の姪です。

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姉が生まれた頃に、父方の祖母から贈られた7段飾り。

子供の頃、この人形たちは夜に動き出して、
宴会を始めるんだ。と大人たちに言われたのを
信じていて、なんだか怖くなって、夜トイレに行くときは
お雛様の飾ってある部屋の前を猛ダッシュで走って、
人形を見ないようにしていた事を思い出しました。

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姪の好物の鮭ご飯

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お赤飯

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肉だんごの豆乳鍋

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野菜の天麩羅

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納豆オムレツ

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魚と根菜の煮物

お料理はすべて、兄が。

手作りの料理と家族の時間。
心がぽっと暖かくなる時間。
昔の思い出話に花が咲いたり。

昔からあるお祭りや行事って、
こういう時間を作ってくれる。
大切にしたい事のひとつ。


ホセ・フランキーさん
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毎年、レインボープロダクションの年賀状のイラストを描いてくださっている、
ホセ・フランキーさん。
YUKIのDVDのジャケットにホセさんの絵が!

いいですね〜。
パイにはTOKYO DOMEの文字。

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お祝いのケーキの中にYUKIが埋もれていて、
バンドのメンバーも楽器がケーキやプリンだったり(笑)

DVDの内容はYUKIソロデビュー10周年記念のライブ映像です。
東京ドームで楽しそうに歌い踊るYUKIの、魅力満載なライブです。
観ると元気をもらえるような作品です。

栄元太郎さんのウェルカムボード
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昨年末、姉親子の結婚式がありました。

結婚式の日取りが決まってすぐに「栄元さんにお願いしなくちゃ!」
とイラストレーターの栄元太郎さんに、
ウェルカムボードの制作を依頼させていただきました。

期待通り、幸せいっぱいの愛にあふれた作品に仕上げてくださいました。

親子3人と、姪の好きなもの、ぬいぐるみや電車や風船などを
絵の中に散りばめていただきました。
(姪が手に持ってるのは大好物のクロワッサンです。)

結婚式当日、ウェルカムボードを嬉しそうにみている親子3人の顔、、

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まさにこんな感じでした☆

栄元さんのウェルカムボード作品集は
下記の栄元さんブログページにて見ることができます↓

花巻〜大船渡 その2 <大船渡〜高田松原 篇>

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花巻の旅館を後にし、
祖母の暮らす大船渡の仮設住宅まで、
車2台で向かいます。

上の写真は、途中で立ち寄った、
祖母の昔からの行き付けのお魚料理屋さん、
「すごう」さんのお刺身御膳です。
祖母が旅行のお礼にと皆にごちそうしてくれました。
美味しかった〜。

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キッズメニューも豪華で子供たちは大喜びでした。

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大船渡の海です。

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祖母の家があったところからすぐの漁港。
全てが流されてしまいましたが、
何か建てている様子。。
漁業関係の建物でしょうか。
復興を感じさせます。



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祖母の部屋は仮設住宅のゲートの入口近くにあり、
玄関にはスロープも作っていただいています。

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仮設住宅内のスーパーマケット。
お惣菜なんかも作って販売されています。

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ほんとうに少しの間しか滞在できず、
皆(買出し班の従兄弟2名がいませんが。)で集合写真を撮り、
仮設住宅を後にします。

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おばあちゃん。また来るね。

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祖母、従兄妹たちと別れて、東京を目指します。
一関ICまでの下道は高田松原を通ります。

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津波の後、何も無くなってしまったままの眦直掌恭ご澡疂奸

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津波で壊された堤防。

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骨組みだけの建物。
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残されたがれき。

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左のお城のような建物は「海と貝のミュージアム」でした。
祖父に連れて行ってもらった思い出の場所です。
貝殻や化石の博物館でしたが、
水族館のように三陸の海の生き物たちをみることができました。

小学生の夏休み、
いつもの休みなら兄妹・従兄妹たちと一緒に
祖父母の家に滞在するところ、なぜだか
私一人で祖父母の家に遊びにいっていました。

祖父は退屈そうにしているわがままな末っ子の私を
どこか遊びに連れて行こうと、
ここをチョイスしてくれたんだと思います。
当時、祖父母は呉服店を二人で営んでいましたので、
お店を祖母に任せて。
最初で最後の祖父と二人だけの「お出かけデート」でした。

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がれきの向こうに見えるのは、
高田松原キャピタルホテル。
祖父とのお出かけデートでランチをご馳走になったところです。
この辺りは街でした。

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ライトだけ残った、野球場の向こうは
きれいな白浜の高田松原海岸でした。
兄妹・従兄妹たちと遊んだ海岸。
祖父とのデートの時も休憩に立ち寄りました。

2011年の3月11日の震災以降、
岩手へ行くたび、変わり果てたままの姿をみる度、
悲しくなってしまいますが、
それでも少しづつ、前進しているな。
と感じる変化はあります。

先を急ぎ、運転をしていたため、
写真を撮ることができませんでしたが
眦直掌兇了各擦貌ると、
仮設のスーパーや、ボランティア団体の運営する食堂などがあります。
皆、東北魂を奮い立たせて頑張っています。

断絶された大船渡線も、
来年の春から運休している気仙沼〜盛間の
線路をバスが走るBRT(バス高速輸送システム)
が導入されるようです。
バスの走行による仮復旧でも線路がつながれば、
新幹線と大船渡線を利用して祖母の家に
行けるようになります。
冬など、車で行くには大変な場合にとてもありがたいです。

12月に入り、今年もあとわずかとなりました。

被災された方々にとっても良い年越しとなりますように。
そして、新しい年を迎える度に、暮らしが改善され、
楽しい事が増えていきますように。

花巻〜大船渡 その1 <イーハトーブ篇>
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雨ニモマケズ 風ニモマケズ。。。
宮沢賢治、ゆかりの地、花巻へ行って来ました。
美しいイーハトーブ。。曇っていたけど。

今回の旅は祖母の90歳の誕生日を家族でお祝いしよう
というのが目的でした。
11/23の勤労感謝の日を含む連休を利用して、
母と姉親子、福島に住んでいる母の妹、
いとこ達とその子供。
そして私と旦那様。
老若男女の家族11名で行って来ました。

祖母は大船渡の仮設住宅で暮らしています。
大船渡へは車で高速を使い一関まで行き、
その後、山道を80kmほど行かなければなりません。
都内からだと渋滞なしでも7〜8時間はかかります。
そこから花巻の旅館までさらに2時間半。。
何度も行ったことのある道のりとはいえ、
やはり長距離の旅ということもあり、
今回の旅行で一番気がかりだったのは、
祖母の送迎です。
当初は仮設住宅集合の予定でしたが、
私達、東京チームは2歳の子供もいるということで、
花巻へ直行。
福島に住んでいる従姉妹チームが東京よりは近い。。。
ということで祖母を大船渡で車に乗せ
花巻まで連れていこう。
そして帰りは皆揃っておばあちゃんを送り届けよう。
ということになりました。
11名の温泉旅行。
ちょっとした団体です。

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当日は5時に東京を出発。
少し渋滞に巻き込まれつつ13時に花巻に入りました。

上の写真は昼食休憩にと思い立ち寄った、
山猫軒。
宮沢賢治の童話に出てくる「山猫軒」をイメージしているのでしょう。


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入り口には猫のメッセージボード。
お店の中はお土産屋さんと奥に食堂があります。
混んでいたので、残念ながら食事は断念。。
又の機会に。

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変わりに入った近くのお蕎麦屋さん。
看板がナイス。

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2歳の姪は産まれてからまだお蕎麦を
体内に入れたことがない為、
塩むすび。
塩むすびしか無くてごめん。。。
と思いきや、この三角のほかほかおむすびが
嬉しかったようで、
大喜びで食べていました。
お蕎麦もとっても美味しかったです。

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お店の外には干し柿。

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お店が気にいったようで、はしゃぐ姪。
少し休憩して、旅館へと、
先を急ぎます。

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旅館へ着くと、待ち合わせ場所のロビーには
福島チームが先に到着していました。
チェックインをすませ、
お部屋で夕食までくつろぎました。
上の写真は、姪と従姉妹の娘です。。
大はしゃぎ。。

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食事時の集合写真。

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お料理は東北の海の幸、山の幸。
美味&かなりのボリュームでした。

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おばあちゃん90歳おめでとう!

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そして今回の主役はもう一人。
母の妹、みっこねえちゃん。
この夏に天国へ旅立った
叔父ちゃんとの結婚記念日が
偶然この日だったのです。

突然のサプライズにびっくりしながらも、
バッグから叔父ちゃんの
指仏とカフスをいれた瓶を
取り出して。。。

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叔父ちゃんも一緒に結婚記念日のお祝いです。

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お部屋に戻り、
キッズ達はお布団のうえで大はしゃぎ。
でんぐり返しの連発。
体力の限界まで遊びます。

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よく遊び、よく食べ、よく寝る。
子供はこうでなくちゃね。

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翌朝、食堂にて。
写真は度々ブログに登場する
福島の従姉妹みほちゃん、娘のみくちゃん。

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姪のみさとちゃんは祖母と、なにやら内緒話??
祖母の事を「おっきいばあちゃん」と呼んでいます。

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それぞれ朝食をしっかり食べて、
お世話になった旅館を後にしました。
皆で大船渡の仮設住宅へ向かいます。

お料理上手なデザイナー

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上の写真、美味しそうなチキンカレーとサラダ。

作って下さったのは、お洋服のブランド
「ZAKURA」のデザイナー、上條葉子さんです。

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ご本人、奥のキッチンにいらっしゃるのがちらりと見えます。。。

他にもこれまでに上條さんに作っていただいた、
美味しいお料理をいくつか以下にご紹介したいと思います。

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こちらはつい先日、
アトリエにおじゃました際にいただいたお魚ランチ。
鯖の塩焼き
炊き込みご飯
浅蜊のお味噌汁
ポテトサラダ
インゲンのおひたし

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おうどんと炊き込みご飯
大根と鶏の煮物

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こちらははじめて上條さんのお料理を
ご馳走になった時のメニュー。
鮭といくらの親子ちらし寿司
彩りがとてもきれいです。
もちろんお味も抜群に美味しかったです。

・・・とお料理の紹介ばかりしていますが、
上條さんの本業はお洋服のデザイナーです。

初めて上條さんのお洋服に出会ったのは、
2007年だったと思います。
お友達の靴ブランドの展示会へ行くと、
そこに合同で展示をしていたのが上條さんのブランド、
ZAKURAでした。

元々、アパレルでお仕事をしたことのある私は、
お洋服が大好きなのですが、
ZAKURAのお洋服にはまさに一目惚れしてしまったのでした。
その場でニットのカーディガンを注文させていただきました。
それから、展示会のお知らせをいただくようになり、
数年前からはレインボープロダクションと
クリエイターの方々とで
ZAKURAの販促物とWEBサイトの
制作をさせていただいています。

ZAKURAのHPは以下になります!

上條さんは、つい先日2013年春夏コレクションの展示会を
終えられたばかりです。
今回もとっても素敵な作品に仕上がっています。
(春夏コレクションの様子はZAKURA HPの
BLOGにて紹介されています!)
伊藤知宏くん
 
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現代美術家の伊藤知宏くんの個展へ行って来ました。

今回の個展は、Serbia→Tokyo というタイトルで、
伊藤くんがセルビアで制作した作品を中心とした展示と、
個展初日はセルビアでの活動の報告会も開催されたようです。

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野菜やお花をモチーフにした作品が並びます。

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大きな作品とは対照的な、ちっちゃなお花の絵。
升にペイントしています。

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こちら、百合や菖蒲をモチーフとした作品、
素材は赤い絨毯だそうです。
カッターを使って制作されたとの事。
壁にできる影も1枚の花びらのよう。

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彼は、中高の同級生なのですが、
少し前に、私がケータリングで参加した
とあるデザイン会社様のパーティーで、
再会したのです。
会うのは高校卒業依頼。と言う事になるのでしょうか。

何でここに居るのかと聞くと、
何冊かのブックを見せてくれました。
絵の写真がずらりとファイルされています。
大きなサイズのものが多く、
建物全体に描いているものも。。。
全て伊藤くんの作品。
展示会やお仕事の資料もありました。
知らぬ間に、彼は現代美術家として活躍していたのです。

そして、パーティーを主催していた会社様の
デザイナーさんとバンド仲間なのだそう。
それで、ここに居る訳ね。。。

私が通っていた中学、高校は都立の普通の学校。
伊藤くんとは、当時、ほとんど話したこともなく、
実を言うと、高校が一緒だったということは、
彼に言われるまで忘れていた。。。
知らなかった?。。。ほどの仲でした。
ただ、中学の頃、伊藤知宏の「ちひろ」という名前が
きれいだな。と思っていて、
印象に残っていたのでした。

再会した日はブックの写真の中でしか、
作品を観ることができなかった為、
その後、個展に行き実物を拝見。
レインボープロダクションの
オープニングパーティーでも、
作品展示をしていただきました。

伊藤くんの作品は力強く、
とてもカッコイイのです。
同級生だから応援したいという訳ではなく、
純粋に作品がなんだか気になる感じなのです。

でも、やっぱり地元の友達だし、、、
応援しなくちゃ!

伊藤知宏くんHPは以下です↓

個展のお知らせはブログにて↓